■新作紹介
『カジノ・ロワイヤル』
スパイアクション映画の代名詞、
ジェームズ・ボンドシリーズ最新作です。
これまでボンドを演じていた、ピアース・ブロスナンから、
ダニエル・クレイグという俳優に交代になりました。
テレビのドキュメンタリー番組でやっていたのですが、
これまでの007シリーズは、主演俳優の人気が下降すると、
すぐに交代させてシリーズの延命を図ってきたそうです。
ところが、ブロスナンの場合は、人気が下がる前に、
ブロスナン側から降板の申し出があったようです。
(条件面で折り合いがつかなかったのかもしれません。)
個人的にはブロスナンはかなり好きだったので、残念です。
とはいえ、ブロスナンの場合、
007を演じるというより、ブロスナン自身を演じている感じで、
『テイラー・オブ・パナマ』も007シリーズとあまり変わりません。
ダニエル・クレイグのことはまだよく知りません。
外見はスティーブ・マックイーンのような感じで、
知性よりも本能を感じさせる俳優です。
肝心の映画ですが、予告編を観る限り、
かなり迫力のあるシーンが満載です。
なんというか、男臭さが全編に漂っています。
ボンドカーがヒロインを避けようと急ハンドルを切ったところ、
勢いあまって、クルクル回転しながら転がっていくシーンは、
あまりにスピードが出すぎで、ちょっと笑ってしまいました。
しかし、
『カジノ・ロワイヤル』という映画はすでにあったと思うのですが、
それとの関係はどうなっているのでしょうか?
よくわかりません…。
2006年10月19日
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